自社の強み

3 安全管理の徹底

毎朝欠かさずミーティングにてスケジュール確認や装備確認を行っています。

実際に安全管理が行き届いていないと、どのようなトラブルが起きるか

• 管理不足による粉塵被害

  粉塵をなるべく抑えるために、水を撒き、粉塵の飛散防止をします。
  業者によっては散水を行わずにそのまま解体作業をする業者もあり、粉塵の発生量が大きく変わります。
  養生シートをして埃が舞うのを防ぎますが、大量のホコリが舞う為、空気中に分散してしまうことが多いです。

  トウキョウアラスでは、きちんと散水をして工事を進めるため、埃が舞うのを防ぎます。粉塵被害でクレームを起こすことはございません！

• トラブルによる工期の遅れ

  万が一、解体工事中に予期せぬトラブルが発生した場合、現場に管理者がいなかった場合、工事の指示をすぐに出すことができず、工期が遅れてしまうこともありえます。
  また、実績の少ない会社の場合は、対応手段や資金も少なく大きなトラブルにつながってしまうこともあります。

  トウキョウアラスは、管理者を設け、トラブルを発生させないことが大前提ですが、万が一の場合も責任をもって対応致します。

• 近隣への配慮不足によるクレーム発生

  工事をするにあたっての近隣の方への挨拶を徹底しない場合、解体工事はかなりの騒音で近隣への迷惑は回避しにくいため、クレームが起きる場合があります。
  解体工事の職人の中には外国人の職人も多く、真面目できちんと仕事ができるにも関わらず、教育が行き届いていない場合、文化の違いなどで、クレームに繋がる場合もあります。

  トウキョウアラスは、トルコ人の職人が解体工事を行いますが、日本の文化やマナーを心得ており、近隣への配慮も欠かしません。
  属人的なクレームは起こしません。